ビジネスフォン主装置の役割とは?

ビジネスフォン主装置の役割とは?

このようにビジネスシーンでは必要とされるビジネスフォンですが、その仕組みについて紹介しましょう。

まずビジネスフォンは電話機、外線と電話機やFAXをつなぐ電話回線が必要となります。
ここまではお解りになると思います。

ビジネスフォンの場合、その外線と電話機の間に主装置と呼ばれる事務所内の交換機が必要となります。

この主装置で、外線からの複数ある電話番号へ自動的に振り分けたり、内線電話機同士を繋げたりできるのです。
この複数ある電話番号へ振り分けるというのは、3回線(3つの電話番号)を持っていた場合、3つの電話番号のうち1つの電話番号を代表電話番号と設定することができるのです。

この設定をすることで、代表電話番号が塞がっている場合でも、他の空いている電話番号へ切り替え、受信ができる仕組みとなっているのです。

相手からいただいた名刺の電話番号がよく“代表”と記載されていますよね。
これは、複数の回線を持っているということです。しかも名刺に複数の電話番号を記載するよりスッキリして見やすいですよね。

しかもこの主装置に構内スピーカー、FAX、銀行端末機能、ドアホンなどの機能を持たせ、設置してある電話機がその機能を使えるようにすることで、社内の通信ネットワーク環境が構築されるのです。

ということから、ビジネスフォンは、この主装置を接続しないと通話ができなくなるので、必ずセットで導入する必要があるのです。

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